工夫をこらした植付けの数々
しょうさんは今回全クラス2台ずつの布陣。芽出しも順調のようです。植付け時期は… 難しいですね。
LYCEEさんの芽出しもおおむね順調のようです。前回は黒い芽が1,2mm見えていたらOKといった状況でしたが、今回は皆さん確実に芽出しされています。
まずはビッグバッグ2台で出走のshugo kimuraさん。もみ殻堆肥を底に敷いて排水性を上げ、さらにポテトバッグの土で増し土しているので袋がどれもパンパンですね。種イモは説明書どおりの位置での4個植えと、2-2-1の3Dフォーメーションの2通りのセッティングです。
LEDライトで芽出しをしていたなるはるかぜさんは、4個の種イモを説明書どおりの位置に植付けています。
⌘lamyさんは、ポテトレースでは初の横植えを取り入れています。5個植え、プロトリーフのかる~い野菜の土で増し土、保温とオリジナルの工夫満載です。
さまざまな工夫で家庭菜園を楽んでいるぽたろうさんは、ビッグバッグも独自の工夫をしています。特にホットカーペットを使った促成栽培は当たれば大きそうです。