ポテトレース2025 カノーカップ 併催
J3R園芸部(仮)主催
News
About
カルビーポテトとプロトリーフが共同開発した、
- ポテトバッグ
- じゃがりこバケ土
- ビッグバッグ
を使用したぽろしり栽培のレースです。
主催はJ3R園芸部(仮)。
2023年の第1回は、49名がレースに参加し総収量25kgオーバーを達成しました。
参加者同士の交流を通じて、栽培の様子や不安を共有し、いっしょに収穫までの日々を楽しみましょう。
カノーカップ
Kano Cup
今回も加能副社長からのあらたな挑戦状が!!
Categories
- 収穫重量
- 最大サイズ
- 収穫個数
ポテトバッグ、じゃがりこバケ土、ビッグバッグのそれぞれで競います。
Join us!
-
ポテトバッグ
じゃがりこバケ土
ビッグバッグ
のいずれかと、
ぽろしりを購入 - 参加要領を読む
-
植付け時に
#ポテトレースのタグを付けて
Xに投稿 -
収穫時に
#ポテトレース結果の
タグを付けて
収穫・計量の写真か動画を
投稿し、
Google Formに記載
(Google Formは後日用意いたします)
Growing
説明どおりに育ててもいいけど、
手を加えてもよし
- 排水性をよくする?
- 土を増やす?
- 追肥する?
加能副社長をお迎えした
ブリーフィングは
栽培のヒントが満載です。
参加選手に聞いてみよう
#ポテトレース
#カノーカップ
Policy
- 栽培期間の不安をみんなで共有しよう
- お互いに助け合って収穫まで楽しもう
- 栽培データを開発に役立ててもらおう
Harvest&Cook
After
ボテトバッグ、じゃがりこバケ土、ビッグバッグの土は園芸培土としてとても優秀。栽培後に捨ててしまうのはもったいない!
後作にはトマトやエダマメ(ダイズ)など。
プロトリーフのコーヒーの恵みは、再利用時の土壌改良材としておすすめです。
Notice
- 本レースは、加能副社長公認のもと、J3R園芸部(仮)が主催します。
- 株式会社プロトリーフ、カルビー株式会社、カルビーポテト株式会社とは関係なく開催しております。ポテトレースについて、各社へお問い合わせをしないようお願いします。
- ポテトレースに関する責任者はshugo kimura(@kokeshi38)個人とします。
- 皆で栽培の楽しさを共有することが目的であるため、他参加者の栽培方法に対するコメントをする場合は、相手への敬意を持ってコメントをお願いします。
Contact
- レース運営に関する質問
- shugo kimura (@kokeshi38)
- 商品に関する質問
-
【公式】プロトリーフ(@PROTOLEAF)
加能裕一郎(@PROTOLEAF_Kano) - 栽培方法に関する質問
-
【公式】プロトリーフ(@PROTOLEAF)
加能裕一郎(@PROTOLEAF_Kano)
shugo kimura (@kokeshi38)
参加者のみなさん全員
J3R園芸部(仮)
#空と大地をつなげたい
現役機長YouTuberの JOEさん、3CHさん、RYUさんのファンが主体となった部活のひとつ。
みんなで栽培した大豆でオリジナルの味噌を作ったり、ポテトレースでぽろしり栽培を楽しんでいます。